ユニカの電磁波対策
日本では、まだ認知されておりませんが、アメリカの医学者ウイリアム・レイ博士によって命名された「電磁波過敏症」と呼ばれる症状があります。
個人差はありますが、身の周りの家電などの微弱な電磁波を浴びただけでも、アレルギー症状や頭痛、吐き気などの症状を起こします。そして、このような「電磁波過敏症」の方が多くなってきているのです。
電磁波対策先進国のスウェーデンやデンマークでは「電磁波過敏症」はすでに認知され公的医療保険の対象となっている中、世界でも電磁波の強い国(100V使用のため、200Vの倍のアンペアが必要)と言われている日本で、この電磁波の影響が長年無視され続けているのも不思議な話です。
身の回りの家電で皆さんが長時間使用しているパソコンやホットカーペットは、スウェーデンの基準のなんと25倍の電磁波が発生しており、健康への影響が懸念されているところです。
家電の消費電力量は、テレビが一般化したこの40年間で6倍以上になり、アトピー性皮膚炎などが急激に増加してきたのも電磁波の影響と切り離せないテーマであると警鐘を鳴らしておられる治療現場の先生方も増えてきております。
ユニカでは、身体を「元気」「健康」に保つため、「電磁波過敏症」でお困りの方のため、また「電磁波過敏症」にならないために、電磁波対策商品を取り扱っております。より多くの方々に利用していただきたいと考え、手軽で低価格な商品を自社開発いたしました。
自社製品の他、専門家の推奨する優れた電磁波対策関連商品をご提案しております。
丸山式コイル ブラックアイ
健康雑誌で大反響&リピーター続出!
丸山式コイル ブラックアイ(特許取得の医療機器)
体内に流れる微弱な生体電流に働きかける、丸山式コイル ブラックアイは、コリや痛みをとるだけでなく、本来の力を思う存分発揮できます。
体に貼ることはもちろん、コンセントに貼ることでプラスイオンをマイナスイオンに変換させることが解っています。電流を打ち消すような作用をもつ丸山式コイルの巻き方は、体内の微弱な電流に対しても、何らかの働きかけをしていると考えられています。
ブラックアイでは、コイルの働きをそのままに全体を炭で練りこまれたシリコンでコーディング。
肌触りも優しくなりました。
ブラックアイの特徴
開発者の丸山医師が、8年に及ぶ研究、3000名以上の患者さんの治療に用いる傍ら、その改良に取り組んできました。
そして、2012年一般医療機器の許可を得ており、自信をもって御紹介出来る製品です。
本製品は、押圧効果によりコリ、痛みを取り、その原因となる生体電流の乱れを引き起こす有害電気を取り除くことが出来る数すくない製品です。
ブラックアイに内蔵されているコイルは、「アンペールの法則」に基づいた構造です。
アンペールの法則とは電流とそのまわりに出来る磁場との関係をあらわす法則で、ブラックアイでは、反対を向いたコイルが重なり合うことで同方の磁気を打ち消します。
ブラックアイは、体に有害電気を受け、過剰にたまった電気を打ち消しあう役目があります。
ブラックアイの貼付場所
首筋や肩を指で押してみて、痛む所にコイルを貼ります。
痛む所が多い人は、耳の後ろの(A点)に左右一枚ずつコイルを貼ります。
丸山式コイル ブラックアイ
電流を打ち消すような作用をもつ 丸山式コイルの巻き方は、 体内の微妙な電流に対しても、何らかの働きかけをしていると 考えられています。
ブラックアイでは、コイルの働きはそのままに 全体を炭が練りこまれたシリコンでコーティング。
肌触りもやさしくなりました。
何度も使えるので、 気になる部分に繰り返しお試しください。
■押圧効果
■遠赤外線効果
■マイナスイオン発生効果
丸山式コイル ブラックアイBLACK EYE お得な30、50、100個入りが新登場!!
製品内容 |
本体・貼付シール・添付文書 |
サイズ |
直径 13mm ・厚さ 2.9mm ±10% |
素材 |
銅線・スチレン系熱可塑性エラストマー
セラミック炭 |
付属品 |
貼付テープまたは両面テープ
・2、6個入りは貼付テープ
・30、50、100個入りは両面テープ |
商品名 |
丸山式コイル ブラックアイ100個入 (両面テープ100枚付) |
価格 |
60,000円(税抜) |
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商品名 |
丸山式コイル ブラックアイ50個入 (両面テープ50枚付) |
価格 |
32,000円(税抜) |
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商品名 |
丸山式コイル ブラックアイ30個入 (両面テープ30枚付) |
価格 |
19,800円(税抜) |
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商品名 |
丸山式コイル ブラックアイ6個入 (貼付シール30枚付) |
価格 |
4,000円(税抜) |
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商品名 |
丸山式コイル ブラックアイ2個入 (貼付シール10枚付) |
価格 |
1,429円(税抜) |
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【電磁波ブロッカー】MAXmini α
MAXminiα(マックスミニアルファー)は
携帯・PC・スマートフォンなどの
電磁波とマイクロ波を低減します。
※WHO(世界保健機構)の専門機関である国際がん研究機関(lARC)が2011年5月に携帯電話などから発生する高周波の電磁波について「発がん性がある」と発表されています。ユニカでは、現代社会では避けることのできない電磁波の影響が原因でおこる「電磁波過敏症対策」に真剣に取り組んでいます。
脳血流量の実験
携帯電話にMAXmini(マックスミニ)を貼り、脳血流の変化を測定。
図1.脳機能測定【トータルヘモグロビン濃度長変化 】
1目盛り5分、計15分測定 右脳の1~3番の血流量が減少、7~10番の血流量の乱れが見られる。
集中力の低下などが起こる心配がある。
下の図の額の色は青くなると血流の低下を表します。
※右脳の働きとは、五感で感じた感覚・感性(見たまま感じたままのイメージ)を直感的・ 総合的に認 識し、判断することで、音楽、空間、芸術、直感、感性、感情を司り、イメージ の脳、芸術の脳とも呼ばれます。
脳血流量実験(男性)
5分間は何も持たない状態。
5分後にMAXminiを貼ったスマホを持たせて10分測定。
右脳の1,3,4,5,6番の血流量の増加がみられる。※図2.脳機能測定【トータルヘモグロビン濃度長変化 】
(MAX miniによる測定データ)
脳血流量実験(女性)
5分間は何も持たない状態。
5分後にMAXminiを貼ったスマホを持たせて10分測定。
右脳、左脳とも全体的に血流の増加がみられる。※図3.脳機能測定【トータルヘモグロビン濃度長変化 】
(MAX miniによる測定データ)